2008年06月24日
藤本裕子 講演会「お母さんの夢を語ろう」
【子育てアドバイザー等 お母さん支援者 必聴】
横浜市で19年間にわたり、子育て支援事業を繰り広げてきた （株）トランタンネットワーク新聞社社長 藤本裕子さんが来福し、講演会を開きます。
テーマ ： お母さんの夢を語ろう
日時 ： 6月26日（木） １０：００～１２：００
会場 ： 大野城まどかぴあ 大会議室
参加費 ： 1000円
主催 ： お母さん大学 in 福岡
協力 ： プルデンシャル生命保険 株式会社
城皮膚科整形外科
ハックルベリー
≪藤本裕子≫-------------------------------------
株式会社トランタンネットワーク新聞社代表。1956年、福岡県久留米市出身、横浜市在住。全日空客室乗務員として勤務後結婚、3女を出産。子育てをしながら慶應義塾大学経済学部を卒業。1989年『トランタン新聞』創刊。1995年トランタンネットワーク新聞社設立。1999年「子育てに夢が描ける社会」を目指し、「お母さんの自立」をコンセプトにした『月刊 お母さん業界新聞』（全国紙5万部）を創刊。子育てや教育をテーマにした情報誌制作、イベント、家庭保育園、たまり場、まちづくり事業など19年にわたる子育て支援活動を展開。「お母さんをその気にさせる」講演会を全国各地で開催するほか、企業や行政に研修やコンサルテーションを行う。2002年より大阪市教育振興公社発行の教育月刊誌『教育大阪ビーボラビータ』の編集長に就任。翌年にはすべての活動テーマを「母親」から「人間」というステージへと広げ、『お母さん業界新聞』から『LIVE LIFE』（リブライフ）へと新聞名称を変更。2006年より、かながわ健康財団発行の健康情報誌『ヴィサン』の編集長に就任。2007年には「183（いわさ）シニアファッション研究所」を設立。2008年春開講の「お母さん大学」に向け、情報発信や場づくりなど精力的に活動中。元気のもとは夢とTUBE。
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子育てに閉塞感を持ちながらも、必死に頑張るしかない現代の母親達が
「夢を描く」ことを思い出し
生命を生み育てる「母親業」の醍醐味を味わいながら
自立した女性として生きるすばらしさに気づくことができたら
虐待される子どもは、いなくなるに違いありません。
この度、「お母さん大学」を創設し、「お母さん業界新聞」を発刊した
藤本裕子さんが
自らの子育てと、19年間の事業を通して
「真にお母さんとして生きるとは」というテーマを語ります。
単なる育児セミナーでは得られない
気づきと感動を手に入れてください。
当日の席も、若干残っております。
ぜひ足をお運びください。
お申し込み・お問い合わせは
http://kuwaharamisako.com/mail/mail.html まで
お待ちしております。
お母さん大学 in 福岡 桑原美砂子
